少林寺拳法とは、こんな武道です
少林寺拳法とは・・・
『護身練胆』『精神修養』『健康増進』を目的に、初代師家の宗 道臣(そう どうしん)
が中国の拳技や武術を整理・改編し、日本で作り上げた武道です。
少林寺拳法の目指す人間像・・・
・自分を信じ、考えをはっきり言えて行動できる人 。
・他人の幸せを考え、正義感と勇気と思いやりを持って行動できる人。
・みんなと共に理解し、協力し合う生き方ができる人。
少林寺拳法の修行法・・・
少林寺拳法は『組手主体』と言って、二人一組での練習を基本としています。
お互いに技を掛け合い、協力し合う事によって協調性を養い、技の上達と人格の
向上を目指していく事を、基本の形にしています。
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